WebMoney決済システム導入のご案内

国内シェアNo.1の電子マネー決済サービスならWebMoney
※富士キメラ総研「次世代カード/スマートペイメント関連ビジネス市場調査要覧2018」
サーバー管理型電子マネー、2016年実績

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導入で得られるつのメリット

メリット1

クレジットカードを持たない方や、現金主義の方にリーチできる!

メリット2

プロモーションは専門チームにおまかせで売上アップ!

メリット3

先払い方式だから代金未回収リスク無し!

導入事例

WebMoneyはあらゆるプラットフォームに対応しております。プラットフォームごとに加盟店様の一部(五十音順)をご紹介いたします。
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決済システムの仕組み

加盟店様と弊社でユーザーを一意に識別出来る「ユーザー識別ID」を利用し、
2回目以降、従来の利用者が毎回プリペイド番号を入力する負担を軽減する決済システム

決済システムの仕組み 決済システムの仕組み
  • 1

    ユーザーがWebMoney決済を選択し、購入ボタンをクリックしたら、加盟店様システムで1ユーザーに対し1つの「ユーザー識別ID※1」を生成し、加盟店様システムに登録します。

  • 2

    加盟店様システムが「ユーザー識別ID 」「決済金額」等の情報で弊社APIへ決済要求を行います。

  • 3

    新規の「ユーザー識別ID」の場合、プリペイド番号入力画面のURLを結果として返却しますので、加盟店様システムにてリダイレクトします。

  • 4

    ユーザーが残高不足画面で入力した「プリペイド番号」と「ユーザー識別ID 」を紐付けて、弊社システムに登録します。

  • 5

    プリペイド番号の残高が要求金額を満たした場合、加盟店様指定のURLへリダイレクトします。

  • 6

    再度加盟店様システムから弊社APIへ決済要求を行います。

  • 7

    弊社システムに登録された「ユーザー識別ID 」に紐付いた「プリペイド番号」を照会し、決済処理を実行、正常完了の結果を返却します。

  • 8

    加盟店様システムにて、お支払い完了画面などへ遷移します。

  • 9

    2回目以降の決済時には、弊社システムに保存された「ユーザー識別ID 」と「プリペイド番号」を照会し、要求金額を満たしていれば、正常完了 の結果を返却します。

  • 10

    不足の場合は、プリペイド番号入力画面にリダイレクトします。ユーザーは新たな「プリペイド番号」を入力します。以後の処理は5以降と同様 です。

  • ※1 ユーザー識別IDとは、加盟店様システムとWebMoneyシステム間でユーザーを一意に識別するためのIDです。

導入から運用まで、弊社担当がしっかりサポートいたします

決済システム組み込み時や、稼働後も加盟店様専用のシステムサポートが付きます。
システム導入期間は加盟店様の作業内容により異なります。
導入を希望される方はお気軽にご相談ください。

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